電気を使うときにはどのようにして電気を受けるかがあります。屋外に簡単に持ち出せるのは電池ですが容量に制限があります。コンセントから受けるときには安定して受けられますが配線が必要だったり停電、断線の可能性が出てくるでしょう。電気式の雨量計を使うときには電気が通らなかったときの対策が必要になります。電気が通っていないときに一つは正確に測定できない場合があります。マスが倒れる回数を測定するのに測定できない場合があります。何回もあるはずなのにゼロになることもあります。何らかの影響で電気が通っていない場合にはその情報がわかるようにしておきます。電気が通っていれば一定間隔で何らかの動作をするなどしておきます。雨がたまっていなくても行う作業が行われていれば正常に動いていることがわかります。離れているところでも長期間無人で測定ができます。

雨量計は芝生が伸びすぎた環境だと測定不可

雨量計を設置する場所の周りには芝生を植えておくとよいとされます。コンクリートや土が表面に出ているところだと跳ね返りを受けることがあります。そうなると正確に測定することが難しくなります。芝生があれば水が吸い込みやすく跳ね返りがありません。そこで機械を置くところの周辺に芝生を植えたり、芝生が生えているところを選んで設置したとします。芝生が人工芝であれば芝は伸びてくることはありません。しかし天然芝の場合はそれなりに生育します。知らないうちにどんどん伸びることがあります。適度な高さの芝生は雨の吸収をしてくれるので助かりますが、あまり長くなるとそれが邪魔をして雨量を正確に測れなくなることがあります。それを防ぐためにも芝の状況をチェックし、適度に芝刈りなどをする必要があります。夏などは急激に伸びやすいので特に注意しなければいけません。

雨量計は自分でうまく動作するか使ってみる

傘などの雨具を新しく買ったとき早く使いたくてたまらないときがあるでしょう。家に帰って自宅でホースの水などを受けて傘の使い勝手を試すことがあるかもしれません。水たまりを作って長靴でその中に入って様子を確認することもあります。雨量計を設置するときにきちんと動作するかをチェックしたい場合があります。しかし雨はそれほど都合よく降ってくれません。雨が降るのを待っているとなかなかチェックできない場合があります。その時は自分で雨を作って実験してみるとよいでしょう。点検をするときにはあまり多くの水をかけるのはよくありません。じょうろで水をかけると雨のように見えます。でも雨からするとじょうろの水はかなりの豪雨です。チェックするときにはもう少し少ない水で、長い間隔で行うようにします。水を少しずつたらすようにして動作を確認します。